NEWS! ブログ【嬉しいお便り】

嬉しいお便り

ココノスの開発が始まったのは2017年でした。まだ『coconos』という名前も決まっていない頃から、商品化に向けて、数人の子どもたちにモニターとして遊んでもらっていました。

その中の1人、Hくん(当時8歳)が、工業高校建築科に合格したとお母さんから連絡がありました。お母さんの話では、開発中のココノスに出会い、たくさん遊んで、おもちゃ作りに携われたことが刺激になったようです。それらの経験からものづくりに興味を持ち、子どもたちが楽しめる遊具の設計をしたいという夢を見つけたとのことでした。そうして、建築を学ぶ進路を選んだとのことです。

元々、他のビー玉転がし玩具で遊んでいたHくんは、ココノスを渡すなりすぐに手を動かし遊び始めました。さらに、こんなパーツがあったらいい、こんな組み合わせがいい、などのアイデアも出してくれて、商品化にとても役立つフィードバックをしてくれました。

小学校高学年の時には、算数の図形の問題が得意だったそうで、ココノスで遊んでいたから立体構造の理解が早かったのでは、とお母さんは言ってくれました。そんな彼は、中学生になってもテスト勉強の傍ら気晴らしにココノスで遊んでいたそうです。『積み上げミッション』も、『片付けミッション』も、どちらも自由自在に道を作るHくんは、私たちも唸るほどのココノスビルダーです。

私たちは、ココノスで遊ぶことが子どもたちの成長や非認知能力の向上に役立つと信じて製作しています。さらに、今回いただいたご報告で、遊んだ子の進路に影響を与えられたこと、とても誇らしく感じています。

これからも、東大阪から丁寧なものづくりを通して子どもたちの成長やワクワクをお届けします。

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